自生地再現・・・遂に生まれた
超絶 病気にならない培養土
全国 販売店 大募集中 製造 日本再生循環緑化研究所
全国ホームセンター用は別名で販売 991-0024 山形県寒河江市六供町1-7-27
TEL 0237-86-3223
詳しい写真は ホームページ TOP 「フォレストドリーム」参照
栽培できる植物
陸生のほとんどの植物。 作物、山野草
殆どの農作物
野菜、果樹、花き、洋蘭。
土耕養液栽培作物
トマト、キュウリ、ナス、ピーマンなどの果菜類。
、根域制限果樹
ブドウ、マンゴー、かんきつ類 サクランボ
仕様
14L ビニール袋 ご趣味用
25L ビニール袋 プロ、農家用
PH、6,5
炭素率 150
初期成育肥料として緩効性肥料ロング100日添加
世界初 植物共生菌 木材腐朽菌添加
病害菌 なし 100℃以上で熱殺菌
原料 杉、広葉樹 全木 75% ガラス発泡軽石24%
形状 ペレット状、軽石は砕石状
排水性、保水性、通気性、耐久性抜群。
価格 お問い合わせください。
日本列島の植物王者
屋久島の7000年の大王杉、縄文杉。
なぜ、風雪に耐えて、病害菌に耐えて生き続けることが出来たのか。
屋久島。
花崗岩の島である。
土壌は20㎝程度。
この薄い表土のどこに、巨木を育てる力あるのか・・・。
有機農法も、自然農法も、自然栽培も、EM農法も・・・説明していない。
現在市販されている培養土ほとんどは家畜の排泄物利用である。
排泄物に生息しているのは嫌気性菌、発酵腐敗する菌である。
こういう菌が、大王杉の土壌に生息しているのか。
屋久島の森には・・・・「醗酵腐敗臭」はない・・・
爽やかな清涼の空気である。
流れ下る水は清冽、清澄である。
家畜の排せつ物を施与した土壌とは、真逆である。
ここに、日本で販売されている培養土の盲点があり、誤りがある。
7000年の大王杉は、7000年間、自身の枯れ葉を株元に落としてきた。
この枯れ落ち葉。
どういう菌が分解しているのか・・・・。
木材腐朽菌である。
屋久島の地表を・・・島が誕生したときから支配してきた菌である。
地球の地表で、陸生植物が自生している場所は、全て木材腐朽菌が支配している。
枯れ葉、植物死骸の「セルロース」「リグニン」の両方を分解できる菌は、
地球上では「木材腐朽菌」のみである。
農業、園芸では、この地表の絶対王者、地球で最も巨大な生き物である・・・
木材腐朽菌を無視、削除して、家畜の消化器官に棲む嫌気性菌を使用してきた。
窒素の多量にある場所で生息する菌である。
たいひを入れれば、入れるほど病害菌が大繁殖する菌である。
窒素循環の培養土である。
この用土では、屋久島の大王杉を育てることはできない。
カタクリ・・・も育てることはできない。
多年草植物のほとんどは、枯れ落ち葉、植物死骸を分解する、炭素循環の中で
生き続けている・・・・
自身の枯れ葉を木材腐朽菌に「エサ」として与え、株元に木材腐朽菌を養殖している。
地表の絶対王者「木材腐朽菌」が生息支配しているエリアでは、病害菌は生息繁殖
出来ないからである。
木材腐朽菌が地球で生まれたのは2億8500万年前。この期間を経て
作られた自然の法則で、陸上のほとんどの植物は、枯れ落ち葉の中に自生している。
植物は自身の枯れ葉と木材腐朽菌で地表を開拓し、土壌を作り上げてきた。
この地表の木材腐朽菌の生態系が「大地の力」である。
この「大地の力」が、屋久島7000年の大王杉を育んだ。
この木材腐朽菌が支配する地表を、人間が破壊することを「開墾」というのであるが、
それは、それは木材腐朽菌のネットワーク、地表フローラを破壊することである。
そして・・・家畜排泄物を投入して地力を作る。この地力は「大地の力」とは異なる。
木材腐朽菌が棲息しない畑では、菌の下剋上が起こり、病害菌が支配するエリアになる。
現在市販されているほとんどの培養土は、家畜排泄物、それと同じ嫌気性菌によって、
「醗酵腐敗」する・・・窒素を多量に含んだものを添加して製造されている。
病害菌が大繁殖する培養土である。
この理由で現在の農業、園芸では「無農薬栽培」はほとんど不可能になる。
山、原野の植物は無農薬、無肥料でも・・・育っているのに・・・だ。
絶対王者培養土 SmartMax フォレスト ドリーム
世界で初めて、屋久島の大王杉を育んだ土壌生態系を再現に成功した木材腐朽菌が
生息している培養土である。病害菌が生息繁殖できない培養土である。
陸生植物のほとんどを栽培できる「究極の培養土」である。
特許
世界初 自生地生態系再現培養土
baiyoudo 100